たった一度の奇跡のような人生を思い切り使い切るために、最も無駄であり“百害あって一利なし”なのが、この妙なプライドである。これを断ち切るには、常に等身大の自分を冷静に見つめ、そこから遊離せず、目標に集中することだ。
マー君こと田中将大投手がニューヨーク・ヤンキースに移籍し、初登板で初勝利を挙げたが、監督含めてプロが絶賛していたのは、その投球内容をはじめとする野球における能力よりも、ピンチになっても持ち上げられても、「決して自分を失わない人間としての成熟度」だった。
自分の目標を達成するためには、妙なプライドは天敵である。妙なプライドを持って相手を見下して張り合ったりするのではなく、本当に戦うべきは、要らぬプライドを持った自分である。
自分自身、持ち上げられて我を見失っていた未熟な政治家であったので、妙なプライドのせいで、知らないくせに「知らないから教えて」と言えず、間違ったり
足りなかったりする情報で判断を誤った。プライドから、頭を下げて会いに行くべき人にも会わずに、キーパーソンとの関係構築に失敗したこともあった。
だからこそ、プライドを捨てて、等身大の自分を見失わない訓練をしておくことをおすすめする。褒め言葉はありがたくいただいてパワーにすればいいが、真に受けて有頂天になって、妙な自信を持ち始めたりしないように!
タオバオ仕入れ
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